2013年4月15日月曜日

春の読書?


ども、お久しぶりです。
なんくるないさーです。

春の読書シリーズ(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
嘘です、今作りました。
というか、春は何処に行ったんでしょうかね…(-□-;)!!

今回読んだ本は『永遠の0』という作品です。

太平洋戦争の特攻にまつわるお話です。

終戦後60年目の夏に、孫の健太郎が特攻で亡くなった祖父の事を調べ、
卑怯者と罵られても、生きて帰る事を望んだ祖父が、何故特攻で帰らぬ人となったのか、
という謎に迫るミステリー仕立てで、何の為に生きるのかを考えさせられる一冊でした。


続けて、同じ百田尚樹さんの『海賊と呼ばれた男を読もうかと思ってます。
2013年の本屋大賞を受賞された作品です(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

出光興産の創業者の出光佐三さんをモデルにしたお話で、
読む前から非常に楽しみにしています。



『永遠の0』は映画化されて、今年の冬に公開予定みたいですね。
そちらも非常に楽しみです。

いつも忘れた頃に、このブログの当番が回ってくるので、
毎回読んだ本の事を書いて逃げてますw
なので、次回も他にネタが浮かばなければ、
『海賊と呼ばれた男』の事を書きますwww


ではこの辺で、また~ ^^ノシ

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