1月末に行われた社内発表会の内容をお伝えします。
2015年1月31日にビジネススキルについて学習しました。
今回学習した内容は『情報収集術・整理術』です。
学習内容としては以下になります。
-------------------------------------------------
・配布いただいた資料を基に学習
・各社員が実際に実践されていることのディスカッション
-------------------------------------------------
配布資料では、「捨てられない」「見つからない」「関連が分からない」
といった観点で『ドキュメントの整理術について学びました。
実際に他者で実践されている内容を例として学び、大変参考になる内容
でした。
また、『人脈を生かした情報収集術』として「人脈を生かして収集した情報」
と「新聞/雑誌/ネットから収集した情報」の各メリット、デメリットなど
について学ぶことができました。
ディスカッションでは、各社員が普段の業務内でどのようにドキュメントを
整理および保管しているのかについて発表いたしました。
紙媒体での保管をしている現場、ほとんどが電子媒体での保管がメインとなっ
ている現場など色々な意見もあり、新人の社員には大変参考になる内容も多く
あったのではないかと感じました。
2015年2月28日土曜日
2014年12月16日火曜日
2014年11月の社内発表会
11月末に行われた社内発表会の内容をお伝えします。
2014年11月29日に学習成果発表会を実施しました。
今年1年を振り返り、何を学び成長したかを、社員全員が プレゼン形式で発表しました。
今年1年を振り返り、何を学び成長したかを、社員全員が
目的:
プレゼンテーション能力の向上(書き方・見せ方・話し方)
社員同士の技術知識の共有
プレゼンテーション能力の向上(書き方・見せ方・話し方)
社員同士の技術知識の共有
発表時間:
10分間(質疑応答含む)
10分間(質疑応答含む)
発表内容:
今年一年を通して学んだ事を発表。
例)
・現場で学んだこと
・個人的に学習したこと
・会社に貢献したこと
などをプレゼンテーション形式で発表。
今年一年を通して学んだ事を発表。
例)
・現場で学んだこと
・個人的に学習したこと
・会社に貢献したこと
などをプレゼンテーション形式で発表。
発表内容を聞き、 今年1年でたくさんのことを学んだことが見えました。
若手や新しい現場へ移動した方は、現場で行う仕事、 教わったこと全てが、学習成果となりました。
一方、同じ現場に長くいて、目当たらしことを、 学んでいない人でも、日々の仕事の中で、問題点、改善点を見い出し、 どうすればよいかを考え改善し、結果となって現れていることがわかりました。
特に、仕事に役立てるために、本などで学んだり、 個人的ににセミナーに参加したりして、スキルアップがアップし業務に役立ったといった内容は、 まさに学習が成果につながったと思います。
特に、仕事に役立てるために、本などで学んだり、
私はマネージャーとして、プレゼンの内容を評価しましたが、
自信をもって堂々と話すメッセージ性のあるプレゼンは特によかっ たと思います。
自信をもって堂々と話すメッセージ性のあるプレゼンは特によかっ
自分が学習した知識を教えたい、伝えたい、共有したい、皆も学んでほしい、 という強いメッセージを感じることができるプレゼンもありました。
それは、 話し方も自信に満ちており引き込まれるプレゼンでした。
それは、
少し自信が無い人は、 プレゼンと言うよりは学習した成果の報告をした。という印象になってしまったの が勿体無いと思います。
たくさん勉強したのだから、 次回は自信をもってプレゼンして欲しいと思います。
たくさん勉強したのだから、
2014年11月6日木曜日
2014年10月の社内発表会
10月末に行われた社内発表会の内容をお伝えします。
今回は【SEのためのビジネススキル入門】の一環として、【図解術】について意見交換を行いました。
【図解術】
システム構築にあたり、文章のみで各種仕様書を作成していると、仕様の抜け漏れ、過剰な取り込みが発生しやすくなります。
それを防ぐ為、また、意志疎通をしやすくするため、各種仕様書作成時に図を用いております。
そこで、普段システム構築する際、使用する図について、
以下4つのテーマに沿って社員一人一人から意見を募り、マインドマップを作成しました。
・よく使用する図はなにか
・どの局面で使用されるのか
・何のために使用されるのか
・図を作成するにあたりスキルアップするにはどうすればよいか
マインドマップは以下のようになりました。
今回は【SEのためのビジネススキル入門】の一環として、【図解術】について意見交換を行いました。
【図解術】
システム構築にあたり、文章のみで各種仕様書を作成していると、仕様の抜け漏れ、過剰な取り込みが発生しやすくなります。
それを防ぐ為、また、意志疎通をしやすくするため、各種仕様書作成時に図を用いております。
そこで、普段システム構築する際、使用する図について、
以下4つのテーマに沿って社員一人一人から意見を募り、マインドマップを作成しました。
・よく使用する図はなにか
・どの局面で使用されるのか
・何のために使用されるのか
・図を作成するにあたりスキルアップするにはどうすればよいか
マインドマップは以下のようになりました。
分かりにくくて申し訳ございませんが、社員一同の認識はほぼ一致しておりました。
中堅社員以下では作成した事の無い図も存在した為、今回あげられた図がどのような場面でどのように使用されるか今後学んでいきたいと思います。
社員一同、改めて図の重要性を実感いたしました!!
2014年10月1日水曜日
2014年9月の社内発表会
9月末に行われた社内発表会の内容をお伝えします。
今回は【SEのためのビジネススキル入門】の一環として、やる気アップ術【時間管理術】を行いました。
現場で働いている方々から実際に行っている時間管理術を紹介していただいたところ、
以下のような時間管理術が挙げられました。
・案件単位に進捗管理シート(1週間ないし1か月)を作る
・その日に終わらせなければいけない作業を把握しておく
・毎日1時間余裕を持たせ、急な問い合わせにも対応している
・1日の作業を大まかに書き出す
・午前にやるか午後やるかを決め、午前に集中してやる作業を割り当てる
・出来るものから終わらせる
・期日を決める 5分10分の作業は今やる
・期日が決まっているものは先にやっておく
・できるものは前倒しで作業を行う
・行うべき作業をリストアップし、できるときにやる
・期日が近いものからやる
・1時間単位に作業内容を決める
・忙しいときは付箋を貼り、期限を決めて行う
・3つに分かれた箱の中に、当日分、明日分、あさって分の作業を入れる
これらの時間管理術を見ると、「やる作業を予めまとめておく」という点と
「期限が近いもの、またはすぐに終わるものはすぐにやる」という点がみられます。
作業というものはやらなければどんどん溜まってしまうので、
優先するべき作業の管理と、すぐに終わらせることができるものについてはすぐにやってしまい、
作業を溜めないようにするのが時間管理術のコツだと感じました。
私もこれらの時間管理術を見習い、すぐにできること(勤務表の提出など)は
溜めずにすぐに行っていきたいと思います。
今回は【SEのためのビジネススキル入門】の一環として、やる気アップ術【時間管理術】を行いました。
現場で働いている方々から実際に行っている時間管理術を紹介していただいたところ、
以下のような時間管理術が挙げられました。
・案件単位に進捗管理シート(1週間ないし1か月)を作る
・その日に終わらせなければいけない作業を把握しておく
・毎日1時間余裕を持たせ、急な問い合わせにも対応している
・1日の作業を大まかに書き出す
・午前にやるか午後やるかを決め、午前に集中してやる作業を割り当てる
・出来るものから終わらせる
・期日を決める 5分10分の作業は今やる
・期日が決まっているものは先にやっておく
・できるものは前倒しで作業を行う
・行うべき作業をリストアップし、できるときにやる
・期日が近いものからやる
・1時間単位に作業内容を決める
・忙しいときは付箋を貼り、期限を決めて行う
・3つに分かれた箱の中に、当日分、明日分、あさって分の作業を入れる
これらの時間管理術を見ると、「やる作業を予めまとめておく」という点と
「期限が近いもの、またはすぐに終わるものはすぐにやる」という点がみられます。
作業というものはやらなければどんどん溜まってしまうので、
優先するべき作業の管理と、すぐに終わらせることができるものについてはすぐにやってしまい、
作業を溜めないようにするのが時間管理術のコツだと感じました。
私もこれらの時間管理術を見習い、すぐにできること(勤務表の提出など)は
溜めずにすぐに行っていきたいと思います。
2014年9月16日火曜日
2014年8月の社内発表会
8月末に行われた社内発表会の内容をお伝えします。
今回は【SEのためのビジネススキル入門】の一環として、やる気アップ術【時間管理術】を行いました。 その中の一部【ゆるい時間管理】ご紹介いたします。
【ゆるい時間管理】
ITの現場では突発的な作業が日常的で予定した時間で終わらないことが多々あり、
そのたびに、作業の優先度や時間割を見直すのは大きな手間を伴い結果として長く続かないようです。
そこで考えられたのが「ゆるい時間管理術」です。
1)作業は大まかに書き出す
自分自身が抱える作業を付箋紙などに書き出し、作業リストを作る、これが時間管理の基本であり、ゆるい時間管理でも不可欠です。
「A社向け作成案件」「タスクフォース資料の作成と送付」といった具合に大まかに作業を書き出すことで、当日に急な作業が入った時でも優先度の組み替えがやりやすくなります。
2)優先度は2段階で付ける
作業を書き出した後で優先度を決めます。
優先する、優先しないの2段階に集約することにより、優先度付けに迷うことが無くなり、さらに本当に自分自身がやるべきなのかを再確認でき、他のリーダーやメンバーに、あるいは利用部門に作業を依頼するといった選択肢も生まれます。
3)作業の山積み状態を公開
作業一覧を公開することで依頼する際、依頼済みの作業よりも優先するかどうかを決めてもらいます。
公開する事で他の依頼状況を見て納期を遅らせる判断をしてくれたり、依頼する前に作業する余裕があるのかどうか確認してくれることが増えるようです。
いろいろな時間管理術があると思いますが、スケジュールを書くことが苦手な私でもこの「ゆるい時間管理」なら簡単に行うことができ、時間も数時間単位で良いので長続きしそうです。早速実践してみます。
今回は【SEのためのビジネススキル入門】の一環として、やる気アップ術【時間管理術】を行いました。 その中の一部【ゆるい時間管理】ご紹介いたします。
【ゆるい時間管理】
ITの現場では突発的な作業が日常的で予定した時間で終わらないことが多々あり、
そのたびに、作業の優先度や時間割を見直すのは大きな手間を伴い結果として長く続かないようです。
そこで考えられたのが「ゆるい時間管理術」です。
1)作業は大まかに書き出す
自分自身が抱える作業を付箋紙などに書き出し、作業リストを作る、これが時間管理の基本であり、ゆるい時間管理でも不可欠です。
「A社向け作成案件」「タスクフォース資料の作成と送付」といった具合に大まかに作業を書き出すことで、当日に急な作業が入った時でも優先度の組み替えがやりやすくなります。
2)優先度は2段階で付ける
作業を書き出した後で優先度を決めます。
優先する、優先しないの2段階に集約することにより、優先度付けに迷うことが無くなり、さらに本当に自分自身がやるべきなのかを再確認でき、他のリーダーやメンバーに、あるいは利用部門に作業を依頼するといった選択肢も生まれます。
3)作業の山積み状態を公開
作業一覧を公開することで依頼する際、依頼済みの作業よりも優先するかどうかを決めてもらいます。
公開する事で他の依頼状況を見て納期を遅らせる判断をしてくれたり、依頼する前に作業する余裕があるのかどうか確認してくれることが増えるようです。
いろいろな時間管理術があると思いますが、スケジュールを書くことが苦手な私でもこの「ゆるい時間管理」なら簡単に行うことができ、時間も数時間単位で良いので長続きしそうです。早速実践してみます。
2014年8月6日水曜日
2014年7月の社内発表会
7月末に行われた社内発表会の内容をお伝えします。
今回は、【SEのためのビジネススキル入門】の一環として、やる気アップ術とカプセルトークを行いました。
1、やる気アップ術
やる気のアップには「振り返りとセルフチェック」が重要であり、モチベーション曲線
で自身のモチベーションの変化について分析が可能です。
自分のモチベーション曲線を作成する。入社時か現在までのモチベーション曲線を
その時々のイベント(資格試験に合格・結婚などなど)とともにグラフにし変化を分析します。
また、やる気を高める法則として、「動機>負担」というのがあり、「動機:アクセル」、
「負担:ブレーキ」と読み替えることが出来ます。
やる気が出るのは動機が負担を上回ってい時です。
そのため、やる気を高めるには「動機を高めるか、負担を減らす」のが効果的となります。
自身のモチベーションの傾向を知る手段として、「やる気度セルフチェック」を各自実施
(Webで実施)し、自身の傾向いについて確認を行いました。
その他、自身の欲求タイプについても、各自、自分がどの欲求タイプなのか確認を行いました。
・ドライブタイプ
・アナライズタイプ
・クリエイトタイプ
・ボランティアタイプ
私個人の感想では、最後の欲求タイプの結果がピッタリ自分に当たっていて驚きました。
それぞれの欲求タイプにより、やる気スイッチをONにする方法(要因)が異なります。
メンバーの欲求タイプを把握し、やる気の促進要因を見つけ、個々のメンバーにあった
対策を打つことは非常に重要だと感じました。
ということで、とても勉強になりました。
2、カプセルトーク
8人程度のグループにわかれてディスカッションを行いました。
ルールは以下になります。
<ルール>
・順番にお題の入ったカプセルを引き、引いた人は、お題について意見を言い、全員で
ディスカッションする。
共通の話題でジェネレーションギャップを埋めるというのが目的となり、大変盛り上がり
ました。
途中途中で若干話が脱線してしまっていましたが、様々な年代の人と共通の話題で意見
交換する場というのは、とても新鮮で有意義でした。
社内でも、仕事以外の話題でお話しする機会がほとんどないため、今後も定期的に実施できると
良いと思いました。
今回は、【SEのためのビジネススキル入門】の一環として、やる気アップ術とカプセルトークを行いました。
1、やる気アップ術
やる気のアップには「振り返りとセルフチェック」が重要であり、モチベーション曲線
で自身のモチベーションの変化について分析が可能です。
自分のモチベーション曲線を作成する。入社時か現在までのモチベーション曲線を
その時々のイベント(資格試験に合格・結婚などなど)とともにグラフにし変化を分析します。
また、やる気を高める法則として、「動機>負担」というのがあり、「動機:アクセル」、
「負担:ブレーキ」と読み替えることが出来ます。
やる気が出るのは動機が負担を上回ってい時です。
そのため、やる気を高めるには「動機を高めるか、負担を減らす」のが効果的となります。
自身のモチベーションの傾向を知る手段として、「やる気度セルフチェック」を各自実施
(Webで実施)し、自身の傾向いについて確認を行いました。
その他、自身の欲求タイプについても、各自、自分がどの欲求タイプなのか確認を行いました。
・ドライブタイプ
・アナライズタイプ
・クリエイトタイプ
・ボランティアタイプ
私個人の感想では、最後の欲求タイプの結果がピッタリ自分に当たっていて驚きました。
それぞれの欲求タイプにより、やる気スイッチをONにする方法(要因)が異なります。
メンバーの欲求タイプを把握し、やる気の促進要因を見つけ、個々のメンバーにあった
対策を打つことは非常に重要だと感じました。
ということで、とても勉強になりました。
2、カプセルトーク
8人程度のグループにわかれてディスカッションを行いました。
ルールは以下になります。
<ルール>
・順番にお題の入ったカプセルを引き、引いた人は、お題について意見を言い、全員で
ディスカッションする。
共通の話題でジェネレーションギャップを埋めるというのが目的となり、大変盛り上がり
ました。
途中途中で若干話が脱線してしまっていましたが、様々な年代の人と共通の話題で意見
交換する場というのは、とても新鮮で有意義でした。
社内でも、仕事以外の話題でお話しする機会がほとんどないため、今後も定期的に実施できると
良いと思いました。
2014年7月23日水曜日
2014年6月の社内発表会
6月末に行われた社内発表会の内容をお伝えします。
SEのジェネレーションギャップ)
どのような職業でも、社会に出るといろいろな年代の人と関わることになります。
IT業界ももちろん例外ではないのですが、なにしろ技術の移り変わりが激しい世界です。
一般的に言われるジェネレーションギャップだけでなく、世代によって持っているスキルにも
違いがあります。
お互いの時代背景や習得している技術を知ることで、若手とベテランの相互理解を深めるきっかけになるのではないでしょうか。
今回は世代ごとのステレオタイプを元に、各世代の仕事に対しての価値観やコミュニケーションの取り方について情報を共有しました。
書籍を参考に進めましたので、詳細な内容については割愛させていただきますが
相手の状況や背景を理解することはコミュニケーションの第一歩ですね!!
うまくいかないときは冷静に相手のことを考えてみると良いコミュニケーションの方法が見えて来るのではないでしょうか?
プログラミング)
3~4人のチームにわかれて下記の課題に取り組みました。
・引数で取得した郵便番号をチェックする。
・郵便番号検索APIを用い、郵便番号に該当する住所を取得する。(取得形式:XML)
・取得したXMLを解析して、都道府県、市区町村を表示する。
作成はJavaで行いました。
私はペアプログラミングで観察する側を担当しました。
知らなかった機能や考え方についていろいろと先輩に教えていただけたので
とても勉強になりました。
一人で画面に向かうばかりでなく、誰かと一緒に同じコードに取り組むことも大切ですね。
普段はなかなかできない事なので、こういう機会を大事にしたいです。
SEのジェネレーションギャップ)
どのような職業でも、社会に出るといろいろな年代の人と関わることになります。
IT業界ももちろん例外ではないのですが、なにしろ技術の移り変わりが激しい世界です。
一般的に言われるジェネレーションギャップだけでなく、世代によって持っているスキルにも
違いがあります。
お互いの時代背景や習得している技術を知ることで、若手とベテランの相互理解を深めるきっかけになるのではないでしょうか。
今回は世代ごとのステレオタイプを元に、各世代の仕事に対しての価値観やコミュニケーションの取り方について情報を共有しました。
書籍を参考に進めましたので、詳細な内容については割愛させていただきますが
相手の状況や背景を理解することはコミュニケーションの第一歩ですね!!
うまくいかないときは冷静に相手のことを考えてみると良いコミュニケーションの方法が見えて来るのではないでしょうか?
プログラミング)
3~4人のチームにわかれて下記の課題に取り組みました。
・引数で取得した郵便番号をチェックする。
・郵便番号検索APIを用い、郵便番号に該当する住所を取得する。(取得形式:XML)
・取得したXMLを解析して、都道府県、市区町村を表示する。
作成はJavaで行いました。
私はペアプログラミングで観察する側を担当しました。
知らなかった機能や考え方についていろいろと先輩に教えていただけたので
とても勉強になりました。
一人で画面に向かうばかりでなく、誰かと一緒に同じコードに取り組むことも大切ですね。
普段はなかなかできない事なので、こういう機会を大事にしたいです。
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